63億円で落札されたダイヤの名前は、
「オッペンハイマー・ブルー」。
ダイヤモンド採掘業界の重鎮、故フィリップ・オッペンハイマー氏が
かつて所有していた14.62カラットのブルーダイヤモンドで、
研磨済みダイヤとしては史上最高値の5754万ドルで落札されました。
通常のダイヤモンドの指輪と比べると、
桁違いの大きさのダイヤモンド。
そんな大きいダイヤは見たことがありません。
もし、今後見る機会があったとしたら・・
ダイヤへの関心がないから見る機会もないとは思います。
でも、こうしてダイヤへ関心を寄せているのはどうしてでしょうか?