静岡での黄木社長講演会
本日、黄木社長講演会に参加してきました。
エレベーターを降りて会場入り口に向かうと、
黄木社長が、
来る方全員をお出迎え。
サインがほしいくらいの気持ちになりました。
私自身は、以前に黄木社長が監訳した本にサインを頂いていますので、
今回は握手をして頂きました。
「伝統と科学を重んじ、人を大切にする企業」
のとおり、モリンダは本当に素晴らしい企業です。
それから、静岡担当のスタッフ、小〇さんありがとうございます!
さて、今回講演会を聴いて心に響いたことがありました。
それは、イリドイドです。
奇跡のフルーツ と呼ばれている 「ノニ」。
その「ノニ」を広める仕事に携わっていられるのも、
すべてモリンダのおかげです。
私にとってノニは、「神様からの贈り物」です。
私がノニのことを初めて知った時には、
ノニの中にイリドイドがあるということはわかっていませんでした。
今、科学的研究がすすんでノニの成分にイリドイドの発見がされ、
ノニは奇跡のフルーツと呼ばれるのにふさわしく
価値がさらに高まっています。
見た目年齢を若くするには
見た目年齢が想像以上に高い人は要注意です。
何が?
特に健康面では。
見た目年齢はほっとくとどんどん老けてしまいます。
特にお肌。
これからのシーズンは紫外線が強く、日焼けしてしまいます。
真っ黒に日焼けしていると健康的
と思われていましたが、実際は非健康的だったのです。
日焼けはカラダを焦がしているのと一緒だからです。
こんがり焼いたトーストを思い浮かべてみてください。
このトーストと同じ状態が日焼けした皮膚と一緒だとしたら・・。
紫外線から身を守る方法を考えないといけませんね。
お肌の老化は見た目年齢にすぐに影響してきます。
このお肌の老化は、長年の生活習慣の積み重ねがお肌に顕れています。
お肌の老化をしている人は、
傾向として体内AGE(終末糖化産物)値が同年代の人に比べてはるかに高いのです。
このAGEは最近の科学的研究では様々な病気の原因になっていることもわかっていま
す。
体内AGE(終末糖化産物)値を減らすように生活習慣を変化させれば、
見た目年齢が若くなるという仮説がたちそうです。
その生活習慣を変化させることが難しそうだと思ってしまいますね。
ところで、
自分の体内AGE値がどれくらいあるのかを知りたくありませんか?
AGE測定会を開催しております。
ご興味のある方は、ライフグローカルのHPよりお問い合せくださいね。
1日30品目
1日30品目を目安に食事をすることで、
1日に必要な栄養素が摂れるそうです。
しかし、30品目を摂るのは難しいことです。
この30品目を簡単に摂っている人は、何かコツみたいのがあるのでは?
と思っています。
30品目の食事は摂るコツは、
「主食」
「主菜」
「副菜」
を揃えるようにするそうです。
まずは、主食って? 主菜って? 副菜って?について考えることにします。
主食って?
お米
パン
麺類
どれも好きなもので、特にお米は大好きですね。
栄養素は炭水化物です。
主菜って?
主菜はおもに肉や魚、卵、大豆などの用いた料理です。
栄養素はタンパク質です。
副菜って?
野菜や海藻、きのこ類などのサラダなど。
栄養素は、ビタミン・ミネラル・食物繊維です。
この「主食」・「主菜」・「副食」を組み合わせた食事を1日2回摂ることで、
1日に必要な栄養素がとれるようになるそうです。
量などのバランスなども考慮する必要もありますが・・・。
パラダイムシフト
景色。
今、同じ場所で見えている景色も同じ。
でもその景色を見て考えることは同じようで同じではありません。
この景色を見て感じることは、機会があったら一度実際にこの景色を見てみたいなと
思いました。
キラメク青い海。建物に色がついていて、どこか楽しい雰囲気を感じます。
陽気なスペインの街並みです。
パラダイムシフト
7つの習慣を読むとパラダイムシフトのことがよくわかる例えが載っていました。
自分自身もほんの一瞬でパラダイムシフトを体験できました。
これがパラダイムシフトなんだと・・・。
その例えは心にグッと引き込まれるようでした。
イメージがハッキリと浮かびあがってきます。
目の前に見える景色も、
ほんの一瞬でパラダイムシフトが起きるのですね。
ホールフードのサプリがあるそうです。
ホールフードってどんなイメージですか?
食品を丸ごと食べる
そんなイメージがわいてきます。
でも食品を丸ごと食べるのはなかなか難しそうです。
丸ごと食べられる食品っていったいなんでしょうか?
真っ先に思い浮かぶのがリンゴ。
皮から種までリンゴなら食べられそうです。
他には・・。
ホールフードって野菜やくだものが中心のようですね。
野菜やくだものを丸ごと食べるには、
料理するのに工夫が必要かもしれません。
ホールフードやホールフードのサプリについて
またブログに掲載していきます。